愛子さまについて、「何か病気なの?」「拒食症や摂食障害だったって本当?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
2016年には体調不良で約6週間学校を休まれ、その後に公開された写真から拒食症や摂食障害ではないかと心配する声も上がりました。
ただし、宮内庁から拒食症や摂食障害といった病名が公表された事実はありません。
この記事では、愛子さまの病気について、実際に公表された内容と報道された説を分けながら、現在の体調まで紹介します。

愛子さまは病気?

愛子さまについて、「現在も何か病気を抱えているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年現在、愛子さまが継続的に治療や療養をされている特定の病名は公表されていません。
過去には体調不良で学校を長期間休まれたことがあり、その際に拒食症や摂食障害などの可能性が一部メディアで取り上げられました。
しかし、これらは宮内庁から公表された病名ではありません。
一方で、愛子さまが実際にかかった病気や感染症としては、2011年のマイコプラズマによる感染症、2024年のインフルエンザA型、2025年の新型コロナ感染などが公表されています。
現在は日本赤十字社で勤務しながら、皇族としての公務にも取り組まれています。

愛子さまが病気と言われる理由は2016年の長期欠席

愛子さまが病気ではないかと心配されるようになった大きなきっかけが、2016年の長期欠席です。
当時は体調不良が続き、約6週間にわたって学校を休まれていました。
2016年9月から約6週間学校を欠席

愛子さまは2016年9月26日から学習院女子中等科を欠席し、11月8日に登校を再開されました。
欠席は約6週間に及び、その間に行われた運動会や中間テストへの参加も見送られています。
長く学校を休まれていたことから、当時は愛子さまの体調を心配する声が広がりました。
疲れがたまり胃腸の不調やふらつきもあった

2016年10月、当時の皇太子ご一家の身の回りや公務を支える東宮職の責任者が、愛子さまの体調について説明しました。
夏休みの課題やテストの準備、運動会の練習などが重なり、疲れがたまっていたとされています。
さらに、胃腸の調子が良くなく、時折ふらつくこともあったと説明されました。
当時の説明では、特定の病名ではなく、疲れや胃腸の不調、ふらつきといった症状が伝えられていました。
宮内庁病院で検査を受け11月に登校再開

愛子さまは2016年10月6日、体調不良が続いていたことから宮内庁病院で検査を受けられました。
検査では胃腸の調子が良くないことが確認されたものの、ほかに特に異常は見つからなかったと宮内庁側から説明されています。
その後、11月8日から学校への登校を再開されました。
最初は午後から登校するなど、体調を見ながら少しずつ学校生活に戻られています。
愛子さまは拒食症・摂食障害だった?

愛子さまについては、2016年の長期欠席や、その後に公開された写真をきっかけに「拒食症ではないか」「摂食障害なのでは」と報じられたことがあります。
ただし、宮内庁から拒食症や摂食障害という病名が公表された事実はありません。
痩せられた姿から拒食症説が広がった

2016年12月、15歳のお誕生日に合わせて公開された愛子さまの写真が大きな注目を集めました。
以前より痩せられたように見えたことから、一部メディアでは体調を心配する声とともに、拒食症や摂食障害の可能性が取り上げられています。
この時期は、約6週間にわたる長期欠席から登校を再開したばかりでした。
長期欠席のあとに見た目の変化が注目されたことから、一部メディアでは病気との関連も取り上げられるようになりました。
一方、宮内庁から体重の変化について理由が説明されたことはなく、拒食症や摂食障害と公表されたわけでもありません。
専門医の見解も診察による診断ではない

当時の報道では、拒食症や摂食障害のほか、胃腸の不調や心身の疲れとの関係について、医師や専門家のコメントも紹介されました。
ただ、こうした専門家は愛子さまを直接診察したうえで病名を判断したわけではありません。
宮内庁から公表された症状や公開写真などをもとに、一般的な可能性としてコメントしたものです。
そのため、「愛子さまは拒食症だった」と断定することはできません。
愛子さまについて実際に公表された病気・感染症

愛子さまについては、これまでに具体的な病気や感染症が公表されたこともあります。
2016年の体調不良とは別に、実際に公表された内容を時系列で見ていきます。
2011年|マイコプラズマによる感染症で入院
愛子さまは2011年11月、発熱やせきの症状が続き、東京大学医学部附属病院に入院されました。
当時はマイコプラズマ肺炎の可能性が高いと説明され、その後、当時の皇太子さまもお誕生日会見で、愛子さまがマイコプラズマによる感染症を患い入院したことに触れています。
2024年|インフルエンザA型と診断
2024年12月には、愛子さまがインフルエンザA型と診断されたことが発表されました。
12月22日の夜に38度台の発熱とせきがあり、翌23日に診察を受けてインフルエンザA型と診断されています。
そのため、予定されていた上皇さまのお誕生日に関する行事への出席を控え、御所で療養されました。

その後、2025年1月2日の新年一般参賀には出席されています。
2025年|新型コロナに感染し滋賀県訪問を取りやめ
2025年9月30日には、38度台の発熱とのどの痛みがあり、検査で新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
感染にともない、10月5日から予定されていた滋賀県への訪問は取りやめとなっています。
2016年に話題となった長期の体調不良とは異なり、このときは新型コロナへの感染という理由が公表されました。
愛子さまの病気に関するQ&A
愛子さまの病気について、よく検索される疑問を簡潔にまとめます。
まとめ
愛子さまについて、2026年現在、継続的に治療や療養をされている特定の病名は公表されていません。
2016年には約6週間学校を欠席し、疲れや胃腸の不調、ふらつきがあると説明されました。
その後、痩せられた姿から拒食症や摂食障害の可能性が報じられましたが、宮内庁からその病名が公表されたわけではありません。
一方、2011年のマイコプラズマによる感染症、2024年のインフルエンザA型、2025年の新型コロナ感染は実際に公表されています。



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